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平成21年2月27日
函館⇔青森、函館⇔大間にて合計5隻の旅客フェリーを運航している道南自動車フェリー(株)が3月1日より通称「津軽海峡フェリー」として名称変更いたします。
世界的な不況の中、フェリー業界も例外ではなく苦戦を強いられておりますが、津軽海峡を結ぶ旅客フェリー航路としての使命と、長期的な視野での安定化を図るためにも、この名称変更を機に地域と一体となり、地元に貢献できる企業体制を構築してまいります。
◆新名称「津軽海峡フェリー」で新たなスタート!
地域ブランディングに寄与し活性化を図るため、全国的にも知名度の高い名称(海峡名)である「津軽海峡」をフェリー航路の名称に採用します。
これにより、地域企業や住民に愛されるフェリー航路を目指し、全国に対して津軽海峡を挟む青森、函館両エリアのブランド訴求に貢献してまいります。
「新ロゴマーク」

◆あの世界最大級の高速船「ナッチャン」期間運航検討中!
高速船“ナッチャン”を東日本フェリーよりチャーターし、期間運航を検討中です。
近日中に、本船により発生する曳き波調査の為の試験運航を実施し、関係者の皆様の同意を得た上で運航を決定する予定です。
※但し、あくまでGW、夏の繁忙期対策(GW、夏場の輸送能力が在来船のみだと不足し、大変な混雑が予想される)と将来の代替船建造シミュレーションの為であり、今後も“ナッチャン”を継続運航するという事ではありません。
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≪世界最大級の大型高速船
(手前:ナッチャンWorld、奥:ナッチャンRera)≫
全長:112.6m 全幅:30.5m
航海速力:約36ノット 旅客定員:450名
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◆その他新たなサービス検討中!今後続々登場予定!
1.マイカーで北海道⇔本州らくらく移動!
「津軽海峡フェリー×クルマ」で旅需要を喚起します。
2009年3月中(予定)〜開始予定の高速道路休日1000円等の国策に歩調をあわせ、高速
道路のつながっていない本州(青森県)と北海道をフェリーで結ぶ最短の路線として、双方をマイカーで気軽に行き来できる夢のあるクルマ旅を支援するお得な新商品を提案し、需要を喚起。地域経済への貢献を図ります。
【備考】
昨年のGW、夏休み等のトップシーズンでは、津軽海峡のフェリー利用者は関東圏の一般顧客が40%、さらに全体の30%は予約なしの飛び込み客でした。高速道路が休日1000円になることで、津軽海峡をマイカーで渡る需要は大型連休のみでなくますます増えることが予想され、消費拡大、地域経済活性化の起爆剤になるものと期待します。
2.地域コミュニティーと一体化!
所有船舶を地域に愛される船とする為、津軽海峡フェリーに相応しい船名の公募を行う予定です。また函館、青森のターミナルの活用を地域コミュニティーと一体化させ、もっと気楽な施設に改善していきます。
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函館ターミナル
港に面してそびえ立つ三角形のエンターテイメントスペース。
今後は、2F・3Fのフリースペース及びウッドデッキを最大限に活用し、市民の憩いの場として生まれ代わります。 |
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青森ターミナル
全面ガラス張りの光溢れる贅沢な空間。
今後は、函館同様2F・3Fのフリースペースを最大限に活用し、地域のコミュニティープレイスとして活躍します。 |
【将来展望】
現在運航船は、老朽化が進行しており数年後には新造船の発注をすることになりますが、
“津軽海峡に適した船型、大きさ、隻数とは?”ということを今後の地域振興も踏まえて研究しています。
引き続き公共交通機関の責務として安全運航、地域貢献を最重要視し、地域企業、市民に愛される会社として、経営の長期安定化を図ってまいります。
■ 会社概要
親会社であるリベラホールディングス株式会社(本社:呉)とは別に、責任を明確化し、より迅速な判断・決裁を行うべく、新たにフェリーグループを統括するホールディング会社としてブルーオーシャン(株)を設立した。
(1) 会社名 : ブルーオーシャン株式会社
(2) 代表者 : 木澤 隆史
(3) 本店所在地: 北海道函館市港町3-19-3
(4) 資本金 : 1億円
(5) URL : http://www.tsugarukaikyo.com (津軽海峡フェリーHP)
・関連会社
【道南自動車フェリー株式会社】
函館-青森、函館-大間にてフェリーを運航する運航船社
【東日本シップマネージメント株式会社】
グループの船舶の保船管理、安全管理、船員管理・配乗を行う船舶管理会社
【東日本フェリー株式会社】
船舶貸渡業を営む海運会社
【シアーズ・ジャパン株式会社】
船内売店の運営管理、ターミナル内の売店・食堂の管理等物販業務を執り行う会社
【A&H株式会社】
函館ターミナル及び青森ターミナルを保有・管理する不動産管理会社
以上
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